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国際パーティー後日談

改めて申し上げますと、
ワタクシ33歳未婚のギリギリガールでございます。

幸いさほどの苦労も無く今まで生きてまいりましたので
派手さの無い平和な童顔でして、年を言うと大抵驚かれます。
保育士をしておりますが、保護者の方にも

「うそぉ~っ なんだ!先生、タメだよ!まじでぇ?みえないよ~。」

なんて急に親しみを持たれる事もよくありますの。
お子さんをお持ちの方とタメという現実は甘んじて受け入れなければなりませんわね。

先日の国際パーティーでもこのワタクシの童顔は
大いに役に立ったわけでありまして

この人絶対私の年勘違いしてるわ
このまま黙っていられますように…
と思ったのでありました。

しかし、そのようなパーティーですから
年を探ると言うのは悪意の無い行為ですわね、

「仕事始めてどの位?」

来ました、ついに、その手の質問が。
直球でないにしてもこれは「何歳?」
と聞いているのと同じですわね。

あぁ、どう答えるべきだったのかしら?

「秘密っ♪」と可愛らしく恥らうことも出来ず、
「2~3年です」と嘘をつくことも出来ず、
私の答えは

「十年以上。」

と、色気の無いものになってしまいました
こらっ、飲み物を吹くな。

「若く見えるね。」

って言われて、その後はどう答えれば良かったのかしら?

私は苦笑しか返せなかったのよ。

『あぁ~あ、もっと若い時にがんばっておけばよかった!』

国際パーティーを終えて帰る道すがら
反省したのはその一点でした。


失うものは何も無い!

この悲しい言葉が合言葉になりつつある今日のワタクシ
国際パーティー以降、奮闘は続いています。

アドレスを交換したのは三人、
一人はちょっと英語に訛りのあるスペイン人。
それから、お話していても『この人頭の回転が速いなぁ』と思わされる24歳の中国人。
もう一人が挨拶するために列が出来る勢いだった26歳のオーストラリア人。


さてさて…誰にメールする?

悩んだ挙句、メールしたのは中国人とオーストラリア人。
英語でメールって、したことのないワタクシにとっては
高いハードルでございました。
三時間かかってメールしたって言ったら笑ってもらえるかしら?
大した内容じゃないのに…自分の英語能力を反省したわ。

返事が返ってきたときは
嬉しかったと言うよりもホッと致しました。

オーストラリア人の彼とは英語の勉強を
中国人の彼とは友達のライブを楽しんだ先週末。

中国人の彼がお食事をしながら

「昨日はA(オーストラリア人の彼の名前)と会ったんでしょう?
 Aとは日本で一番親しい友達なんだ。」

と。

ワタクシ、何の駆け引きも、嘘もついておりません。
だのになぜかしら?すごい動悸。

週末を誰かと楽しく過ごしたい
あわよくば彼氏が欲しい。

その「あわよくば」を見透かされたことに動揺?
二股だなんて、そんな大それた考えではありません。


さてさて、面白くなってきたわね。


今週末は運動会で疲れ果てちゃった私、
でもちゃっかり月曜日にオーストラリア人の彼と約束を取り付けました。
英語のお勉強よ、彼は日本語のお勉強。

何を着て行こうかなぁ~♪
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by izubee | 2007-10-14 18:02

国際パーティー体験記

ようやく独身奮闘記らしいことをご報告できます。
その結果がどうあろうが
ワタクシのこの奮闘を書いておかねば。

国際パーティーというものがあるのをご存知?

ワタクシね、薄々は知っておりましたの。
人から聞いたりしてかなり以前から。

でも、まさか自分がその手合いの場所へ出かけるとは思わなかったの

    つまるところ、合コンでしょう?

なんて高飛車なことを言っていたらば
ワタクシ気がつけば33歳 よろしく限界でございます。

今までプライドやら恥じらいやらで見えなくしていた世界を
覗いてみたくなりましたの。



お父様、お母様及び親類、友人の皆々様
無事に生還いたしましたのでご心配なさらずに続きをお読みくださいませね。


さて、行くと決めてからが戦いでございました。

何と?  …ええ、自分との。

まず、お化粧を始めたのが既にパーティー開始時刻。
家を出る前にウォッカを二杯飲み干して
玄関のドアを閉めたとたん階段から転がり落ちました。
ビビり過ぎよね、ワタクシったら。


会場は某クラブでエントランスが地下だったの、細心の注意でその階段は降りたわ。

三千円を払ってクラブへ入ると目に飛び込んできたのは

人また人のひしめき合い。


・・・ワタクシ、そこで始めてお腹に力が入りました。

     
    ここはワタクシ、がんばらないと 何も得られない

と。

やっと手にしたジンジャーエールは
最初にお話したスペイン人の男性がこぼしちゃったの。
その後は何も食べず、何も飲まず…


それにつけても、実に興味深い社会科見学でございました。


聞きかじりましたところによると、
200名以上の方が参加され、八割が日本人女性だったそうでございます。
ワタクシがお話できたのはスペイン人、アメリカ人、韓国人、中国人、オーストラリア人
皆様、概ね紳士でいらっしゃいました。

…と申しますのも、こんなことがございましたの。

一人の男性が、日本人女性にメモと鉛筆を渡したのね、一言も無しに。
そしたらその女性、スラスラとアドレスを書き込み始めたの。

男性はその様子を見ながら隣の男性に

「渡せば自動的に書いてくれるからね、パスポートみたいなものだよね。」

と。
その場にワタクシも居合わせましたのよ。
失礼でしょう?彼女に対しても、ワタクシに対しても。

事の成り行きを見ておりましたらね、その男性が別の男性にこんな風に話しかけたの

「この子、遠路茨城から来たんだって、君に送って欲しいらしいよ。」
「そんなぁ!冗談でしょう?」

アドレスを書き終えて、ポカ~んと口を開けながら会話を聞いていた彼女
何を言うのかと思えば

「ナニ言ってるか さっぱりわかんない。」

男性の発言を聞いたときよりもよっぽどギョッとしたわね。


ワタクシの英語だって大したものじゃございませんのよ。
でもね、もう少しお勉強してから夜遊びなさったほうが
ご自分も、周りの人達も楽しいんじゃございませんこと?
そんな風に扱われる日本人を見るのは悲しいものです。

「もう、パスポートでもなんでも 書かされちゃいなさいっ!」

と心の中で叫びました。


色んな方がいらっしゃいました。
短い間にも、沢山のお勉強をさせていただきました。


ワタクシは、33歳なりに奮闘いたしましてよ。

今まで細々とでも英語の勉強を続けてきた自分に拍手、童顔に感謝…。


   続きは、来週!
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by izubee | 2007-10-08 16:48